会社設立・創業支援

会社を設立するには、法人登記が必要になりますが、この法人登記を行う前に事業内容はどのようなものにするか、場所や役員、などといったことを決めていかなければなりません。
そして、登記が終わった後に特に漏れがちなのが税務署などに対する届出です。
個人事業主の場合には開業届や青色申告承認申請書、法人の場合には法人開設届出書、青色申告承認申請書、給与支払事業所開設届出書などといったものですが、これらの書類を出し忘れてしまう、ということはよくありがちなことです。

そして、次に行うこととしては資金調達があります。
事業資金をどのように集めるか、ということが課題になってくるのです。
銀行から集めるのか、クラウドファンディングや投資をしてもらうのか、ということも検討して決めていきましょう。
そのため、会社を設立したら何を出さないといけないのか、何をしなければならないのか、ということを把握することが大切です。
これらの業務は税理士に依頼をすることで解決することもありますので、税理士の会社設立支援、創業支援もご活用ください。

ARK税理士事務所では会社設立のお手伝いなどをさせていただいております。
会社を設立する際には、会社の登記や登記を行う前の準備、そして会社を設立した後の届出等多くの業務をこなさなければなりません。
これらの業務に関することは当事務所にお任せください。